F-14Dトムキャット 製作日記

F-14Dトムキャット

F-14D トムキャットの製作日記です!・製作者ファンクスさん

F-14D トムキャット

F-14D トムキャット  メーカー:ハセガワ
実機解説
言わずと知れたスーパートムキャットですね。(私ミーハーですから)退役して寂しいですが、その性か作りたくなりますね。人気の割に戦果はほとんど挙げてません。艦載機の癖にデカい!マッハで飛ぶのに可変翼!あまりに高価なフェニックスミサイル!6発積んでも2発捨てて帰って来る!なのに後に爆撃機にされる!アホらしくてカッコイイ!男らしいじゃありませんか!  F-14D トムキャット完成品画像はこちら

1.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
コメント

JMC参加用キットです。どっちのスコードロンになるかは、最後まで内緒w 48トムは初めてで、大変なキットらしいです…しかもJMC。 失敗覚悟でやります!(在庫を減らすチャンス!?)
2.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
気合入れて開始
まず、説明書が説明不足なので、忘れない様に注意点や間違いを書き込んでいきます。

機首部分仮組み(私仮組み無し派!しかしコイツはヤラネバ!)、ココもバスタブ等の合いが悪いそうです。
どこまでやれるか分かりませんが、やはりDACO社の洋書が役に立っています。
D型排気スリットを開口してっと…
絶対合いません!ランナーから切った状態でも小さいです。
フチがヨレヨレなので成型したらさらに小さく。
プラ板とパテで塞ぎます。

機首の後ろをくり抜きます。
胴体との合いが悪く、多少広げる事になると思います。

少し気付いたのですが、1/72の注意点と同じ所が多々ありそうです。(上記2つもネ)
開発時期が同じだからそうかも。
3.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
まだまだバラバラ
ハイ!汚い机ですね〜、とりあえず仮組みしなきゃいけないので、パーツに番号書いていろいろやってみてます。(説明になってませんよ!?)

本体と関係無さそうな所は、突き出しピン跡(完成しても見える所にも沢山あります)をパテ埋めしてガンガン接着。
ちなみに、私は飛行機物はサフ吹かないので(ガンプラは吹きます)ポリパテ等は使いません、埋め作業には溶きパテか瞬着を使います。

すでに説明書通りの組み方をしていません!
ビーバーテイルの所も合いが悪いらしいので、先に本体と接着。
エンジンノズル内は、男らしく竹割り分割になってまして、中にお山(?)のディテールが入ってるので合わせ目消すのは不可能に近いと思います。
アイリス等の改造レジンパーツはすでに筒状になっているのですが、どうやって型から抜いてるんだ?

レドーム内、重り12g………あのーそんなに入らないんですけど?機首先端部分もお借りして重り入れてます。

機体本体の下面パーツ、ホイールベイ部等が入るので穴だらけです、大きいパーツでしかも穴だらけなのでグニャグニャです。
ここにエンジンのインテーク等も接着していくのですが、接着の仕方によっては、どうにでも組める気がします、そして、最終的に「合わない」って事になりそうです。

次は主翼とコクピットをやる予定です。
このキット、本体の補強とコクピットと足回りが「問題有り」らしいのですが…(ってか、そこが大事なんじゃ無いの?もー困ったなぁ)
4.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
この本が無いと!
このモデグラ!
これ本が無いと私には、到底無理なキットだと思いました!
いつか作るだろうと、買っといて良かった。

戦車モデラーの方が挑戦してるので、下手な私にはとても為になります!
48トムと戦おうという方は、古本でもオクションでもレオナルドでも、是非探して下さい!
(レシピになってませんけど、是非!)
5.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
主翼
主翼は、本来は可動する尾翼がそのままだと入りません!
ので、主翼裏をガリガリして入る様に、様子を見てから張り合わせます。
私は接着剤で押さえていた為、潰れてしまい失敗しました!ハイ………
ココの接着は瞬着の方が良いかも…です。
後ろのフラップとの接着面積がかなり少ない、面では無くほとんど点での接着となります。(1/72も同じ)
のでココの穴の端から長い細切りプラ板や、プラ棒、真鍮線等を差し込んでいって、流し込み接着剤(瞬着)で固定します。

ちなみに、1/72では本体と主翼根元に隙間が出来るので、主翼貼り合わせ時に根元側にプラ板を1枚挟んでいます。
そーすると、前方のフラップとの厚さが合わなくなるのでフラップの裏をガリガリして調整して合わせます。

48でも同じ隙間が出来そうな感じです…
6.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
コクピット
コクピット!
コンソールパネルは、ほとんどがきちんと入りません。
すり合わせが必要で、下手な所に付けると機首を挟んだ時に干渉するらしいです。
前と後部座席の間のパネルは説明書通りだと、なんだかおかしいので、画像の様に切って削って後ろに下げました。
これが今後どう影響してくるのか怖いのですが!

ちゃちゃっと塗って(ちゃちゃっと出来るんかい!?)、エデュアルドのエッチングパーツを貼る事にします。
7.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
まだまだ先が見えません
今日はコクピットやってましたが、まだまだです。
間に合うのだろうか…仕事どうか残業始まりません様に…(頼)

ってか、コレ簡単にディテールアップ出来るアフターパーツなのにかなり疲れました。
塗った方が楽なんじゃ無いか?なんて思いました。
首が痛いです。
瞬着とピンセットで戦ってましたが、
私は米に字を書く職人か!?
瞬着のもっと細いノズルが必要です。
ピンセットにくっつくったらありゃしない!

しかも!この後部座席用のディテールは間違ってます!
ファインモールド製のエッチングパーツが正解です。
知らなかった事にします…
8.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
バスタブ終わり
バスタブ終わり!
シートはレジン製を使用予定。
これがかなり小さいので(ハセガワ用じゃ無いのかもね)股の所を削って広げ!
シートベルトもゴッツいので、削り落としてエッチング貼り予定。

心残りは、究極の資料本を入手した為にインパネやら、スイッチ類に間違ってる所が多々ある事が解ってしまった事…
塗装も説明書と写真集は違う気がしたので黒にしました。

ここまでの感想!
1/72の3倍くらい難しい!
とにかく!1にも、2にも!すり合わせ!!仮組み!!補強!!
ピタリと合うパーツは無いと思っていた方が、気が楽です。
合えばラッキー!くらいに思いましょう!

マジで2ヶ月で完成するのか危なくなってきた!
今からスタートする覚悟で、仕切り直しです!
次!行くぞ!!
9.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
ホイールベイ
このキットと戦おうという方に少しでもお役に立てる様に、細かめに更新していこうと思います。
ていうか、メンバー全員作って下さいヨ!(マジで)

え〜この脚の入る箱。
パーツが4枚ありまして、箱状に組みます。
機体下面のパーツに接着するのですが、ガイドらしきラインがありますが、よく解りません。
しかも、遊びが多い為何処が正解なのかもよく解りません。
そして、4枚のパーツ中の内側のパーツ!
浮いています!

まず、接着剤か瞬着の点付けで仮接着して!
すぐさま機体上面パーツを仮に被せて調節します。
上面パーツにもガイドらしきライン(ケーブルのモールドなのかガイドなのか判断つきませんが…)
があるみたいなのでソレに合う様にしました。

しかし!これで正解なのかどうかは知らん!もぅ知らん!
10.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
脚の付け根
このパーツ、白いのはプラ板ですが、
なんと!この工作は48トムでは当たり前の加工らしいです。
いろんな雑誌&サイトで調べましたが、完璧な設計ミスらしいです。
もぉ〜金型は仕方無いとしても、説明書直してよw

まず、長さが足りない。
もしも後ろに合わせて接着すると、脚のヒンジのパーツが後ろに下がり、主脚が後ろに倒れた状態になるそうです。

ですので、前合わせにして後ろはプラ板で足すそうです。
インテーク等とも絡んでくるので、様子を見て位置が決まったら接着する事にします。
11.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
白一発目!
最初の白塗装はこれくらいでしょうか。

え〜インテークのパーツは裏も見えるので、押し出しピン跡埋めとか、プラ裏がガチャガチャなのでしっかり成型しましょう。

インテーク内部と排気ノズル内も当然ですが中の合わせ目消してから(消せない所もあるけどね!)塗装。
この4本の筒は組んでからでも中にエアブラシが入るので十分塗れます。
(今のバンダイの技術力なら筒でも抜けるんですけどねw)

しかし、サフレスなので白はめんどくさいですね、結局厚塗りになってしまい、タレました。
まぁこのパーツ達はすべて汚すので良しとします!
12.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
機首組!
仮組みしたおかげでコクピットは難なく収まりました。

しか〜し!後部座席背中のパネルが、ひどくキツイ!幅は結構詰めたはずなのに!
まさか!と思い胴体と仮組み。
なんと!パネルが正解です。
レドームの合いも今ひとつでした。

奥に見える縦のプラ棒は足の補強です。
コレしないと、機首下面パネルが合いませんでした。
横のプラ棒は次の工程へ!
13.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
機首&胴体
仮組みしてみた所、機首を無理やり挟むと、胴体上のお山のディテールと合いません。

座席後ろのフタを正解とし、機首パーツの方に縦にプラ板を挟みました。

そして、さらに問題発生!
「噂は本当でした!」
機首の幅が狭く、胴体ウォークウェイ部との隙間が3ミリ程空くというのを見た事があります。

上にプラ板を挟んでもさらに空いた!って事は…
無理に挟んでたらもっとヒドイ事に…
横にプラ棒で突っ張って、最小限にしました。
それでもさらに空きます!
1/72でもそうなのですが、その比ではありません!

機首の裏をくりぬいといて良かった。
プラ棒で突っ張りやらないと、パテ類の出番になってしまいます。(私的には、飛行機プラにエポパテ&ポリパテはご法度なのです)

大体コツがつかめてきました!解った事は、
すべてのパーツを仮組みして下さい!
すべてです!
部分部分では無く、一度すべてのパーツで仮組みすれば大体解ると思います。

もう一つ解りました!
最近のスナップキットのガンプラだけしか作った事が無い人には、大変失礼ですがおそらく無理です!
「不良品だ!」との書き込みも見た事ありますし、お金を捨てる事になりかねません。

ある雑誌で「今の自分の模型のスキルが出るキット」だ!とはうまい事言ったもんですナ…(疲)
14.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
ボディー下面
一応下面に収まる物は、入ったみたいです。
インテーク内のパーツは左右があるみたいなのですが、たぶん間違えたと思います!
気のせいにします。

しっかし、インテーク外面のパーツは長さは決まっているので問題無いですが、
左右面がガイドも無いので、何処にくっつければ良いのか解らん!
男は黙って「感!」でしたっけ!?
ハイ!感で付けました…

ホイールベイ部の以前プラ板で延長したパーツも、結局良く解らずインテーク側面と面一になる様に、無理やり付けました…

銀色は透けそうな所をガンダムマーカーで。

後、所々プラ棒で補強を!
積み木みたいになってるのは、上面との補強です。
これはたぶん大事です。
だって押したらペコペコするのよ!

ここだけ見たらすごく雑仕事です…
でも良いのだー!
15.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
ついにボデー合体
張り合わせました!

上面も下面もデカいし、グニャグニャなので、
やはり無理やり合わせながら、少しづつ流し込みで接着しました。

そして、予想通り主翼とボディーの根元にデカイ隙間が!
主翼展開状態ならキットのままで良さそうですが、
とうとう、ポリパテ盛っちゃいました。(イヤだな〜)

実機では、ほとんど隙間が無いので、
対策としては、パテ盛っちゃうか、主翼にプラ板挟んじゃうしか無いと思います。
16.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
休息
私の使うマテリアルを少しばかり。

・エタノール
塗装前に洗って乾かす暇なんて無い!場合にコレで拭きます。
油分はけっこう落ちますし、すぐ乾く!塗装後の修正もコレで拭くと少し塗料が落ちます。

・瞬着硬化剤
WAVEさんのは、すぐ使いきっちゃうので業務用です。
使いすぎ厳禁です。泡ブクブクになります。

・ボークスのポリパテ
チューブ入りのポリパテは余分な水分が出て、硬化不良を起こすので、缶入りだと水分を避けたり捨てたり出来ます。

・モデラーズの流し込み接着剤
溶かして接着するプラセメントなのですが、強力!瞬着並にすぐ乾く!
しかし、大量に使うとプラを溶かしまくります!
逆にすり合わせしなくて良い場合もありますがw
レジンパーツを洗浄する液体と同じ物らしいので、揮発性が高くすぐ無くなります。
同時に毒性が高いので注意!

・ダイモテープ
いろんな色がありましたが、目立つ方が使いやすいかな?と赤です。
ん〜便利!
ダイダイダイダイ♪ダイナマン!!(謎)
17.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
首筋
押したり、突っ張ったり、いろいろやってみて、
こんなんなりました。
私にはコレでギリです。
プラ棒を伸ばした状態で貼り付けて、そいつでボディーを広げようという作戦です。
なんとか合う様になりました。
しかし、パテ使用は確実です。
コイツに慣れた人だと、もっと良い方法を知ってるんでしょうけど、基本合いませんので強行します。
18.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
ボディー下面2
下面のインテークとかホイルハウスは、こんなんなりました。
白はもう一度塗るので、別に良いのですが、これでピッチリ合うのか心配で、脚や脚のフタが付くまで気分がスカッとしません。

んまぁ、実は1週間くらい前に指を怪我したんですよね〜(大した事無いのですが、ガーゼ等でグルグル巻きになってるので邪魔で制作出来ないんですよね〜)
まだ、治らないし…怪我よりも、プラれないので少し凹んでます。
これぞまさに、制作日記!!

ん〜本でも読むか、ゲームも無理だしな〜部屋でも片付けたりするか…
あ〜ガンプラギャラリー投稿しようかねw

早く塗装に入らないとマジでヤバイぞ!?
19.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
もう7月・・・
もう7月です…
手の怪我はもう万全です!

デカさと、接着面の段差、モールド彫りなおし、歪みの多さ等、表面処理にかなり時間をとられました。
やはり、私には5年程早かったようです!
・合わない
・パテ盛る(たぶんこれが駄目なんだな…)
・削って段差合わせる
・モールド消える
・モールド彫りなおし
・違う所にしわ寄せがくる(リターン)
このエンドレス状態です!

首筋はいろいろサイト等を調べても、バッチリ合わせる方法は無さそうで、みなさん苦労している箇所らしいです。
私もこれでギブです、パテ使っても段ちなので、目立ってくると思います(泣)

クリアパーツは私の場合、中にシルバー塗って接着してしまって、表面処理します。
20.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
布関係
実機写真を見ると、コクピットパネルのカバーは布、主翼根元のエラ?みたいのはゴムっぽいです。

よく作例で見かけるティッシュ&木工ボンド&水で、貼りました。
上手に貼れませんでした!
デカールみたいに修正しようとして、少しでも触ると破けます。
失敗したら、やり直すのが吉ですね、テュッシュだしw
21.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
細かい系
昇降用ラダー、めんどくさっ!!

エンジンノズルは外から2段目のパーツはA型の物しか付属してません。(1/72はちゃんと付いてる)
モールドすべて埋めて、そのラインをガイドにしてリベット打ち。
ディテールは箱の写真等でも十分解ります。

朱色のセンサーの先端を金属製に、0.5ミリ

機首に4本出てるアンテナ?(飛行機用語あんまり知らないのよw)の、棒部分のみ切り飛ばして金属製0.3ミリ。

ランチャーとランターンは、私は目立つ所だと思い込んでるので、「ファインモールド」製のエッチング貼り。
モールド無しでノッペリした感じにする訳にはいかないので、改造部門になったとしてもコレは貼ります。

カメラ部分は赤いセンサー部分が、グレーのプラなので、切り飛ばしてクリアーパーツ流用。
22.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
エンジンノズル
ノズルは、ボディーから横幅が飛び出します。
ビーバーテイルの中身をエグって真ん中に寄せて行きます。
でも、なんか微妙でしてノズルの方が大きいのかなぁ…

奥に見えるプラ板ですが(見えませんね)、水平尾翼の軸に対してボディーの穴がガバガバです。
んで、裏にプラ板貼って穴を開け直して補強です。
コレやるんなら、ポリキャップ仕込んで尾翼を可動にしても良かったかもね!

なんか、裏返したりしてたら、キャノピーを持ち上げる棒が折れました!
金属製に変えるとします…
23.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん

え〜パーツ数は片足で11個!
まぁそれは良いのですがw

まず、ホイルハウスに接着するパーツの幅が1ミリ程デカいです、削ります。

次、ホイルハウスに上記のパーツが収まる2枚の壁の様なガイドがあるのですが、機体後ろの方のガイドを削り取ります!
んで、脚をギリギリまで後ろに下げて付けます!

タイヤの付く方のパーツは説明書だけ見て接着していくと失敗します。
ホイールを脚と仮組みして下さい、縦に真っすぐに組んで行くとタイヤがあさっての方向を向くはずです。
タイヤが前を向く様に、少し軸を回して接着です。

次に、前から斜めに付いてる支えorヒンジの様なパーツも現物合わせで、仮組みしながら角度を付けて接着です。

以前書いた様に、普通に組むと主脚が後ろ側にブッ倒れた状態になる事確実です。
脚は仮組みした状態で接着していく事をオススメします。

さて、大体ユニットごとに組みあがり、残るパーツも細かい物ばかりなので、整形して塗装に入ります。

後、1ヶ月も使ったら締め切りです!
次の更新はJMCすべてが終わってからかもしれません、ガンダムリます!
24.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
休息
今回の基本ベース色は6,7色用意しました。
なにしろ、前回のジュニア大賞の48トムキャットの塗装がすごかったので。

307、307+グレー、307+黄土色、
308、308+グレー、308+黄土色、等です。
普段ここまでやりませんが、JMCなので退色表現に凝らなければ駄目かな〜と思いまして。

時間は無いですが…

台は自作の塗装台です。
持ち手を付けたパーツを立てれます。
25.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
基本塗装
塗装画像はアップするつもりは無かったのですが、疲れたので休憩です。

パネルラインに黒を細吹きして、パネル面内側からベース色で吹き広げパネルライン&エッジを残す様にします。

まぁ特別な事はやって無いのですが、すべて細吹きで対応している為、時間がかかりメンドクサイ!

「デカい!重い!こんな大きい1パーツ塗った事無い!」
「パーツ持つ手がダルい、エアブラシ吹く手がしびれてくる!」

さらにグラデーションかけたいので、まだまだ先は長いのです!

ホントに間に合うのでしょうか??
26.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
ぐあっ
ぐあぁー!マスキングがー!
27.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
ぐあっ2
ぐぁぁー!マスキングが強かったのか!
そして、はたして俺はそんなにトムキャットが好きだったのか??
退色表現として、ごまかすしか…
28.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
イス
シートベルトを削り落として、エッチング貼りは時間が無くて見送りました。


イスは出来ましたイスは!!
でも、その他が大変な事に…
トップコートでの仕上げが、真っ白け〜のブ〜ツブツ…
イスだけ出品で良いですか??
駄目ですよね…
白くなったパーツを泣く泣く組む事にします…
29.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
出来た 一応…
デーキーター!
失敗だらけだーけーどー!(10ヶ所以上!)

私はアニメモデラーなのですが、ハセガワ48のトムキャットはアニメ&飛行機問わず、モデラーとして1つの壁であろう!と考えていました。
良い機会だったので制作したのですが、やはりトンデモキットだったと思います。
趣味で余裕を持って作っていたら「駄目だコリャ〜」っと、確実に箱を閉めていたし…
JMC出品だったので焦りつつも無理やり形になったのだと思います。
コレを何機も難なく組む方が本当に信じれません!
一応、何処がど〜なるのかは解ったのですが、リベンジするかは不明です…
(大量に在庫してるのですが、現在は見たくもありませんw)

バカヤローーー!!!(意味不明ですスマセン)
30.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
おまけ
おまけです、F−14の資料です。
DACO社の洋書とモデグラが特に役に立ちました!
しかし、A,B,D型の中でもいろんなバリエーションがあって(単純に3種類じゃ無いからねw)、
見れば見るほど、訳が解らなくなりました!

そして、恐ろしく疲れました。
JMC&1/48トムキャット恐るべし…
31.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
航空ファン賞 ありがとうございます!
ありがとうございます!
JMC主催のハセガワさんの賞は逃しましたが、嬉しくも恥ずかしくも「航空ファン賞」を頂きました。

最後に製作日記に書いて無かった事を少し真面目にw

塗装
・ボディーのグレー色はパネルラインを黒、その上のグレーは3種類作ってグラデーションで変化を付けているつもりです。
・墨入れ&汚しは一応風の流れを考えたり、パネルラインの境目から始まる様にしてあります。
・トップコートは失敗したのですが、アンテナ関係&シリンダー&エンジン&アンチグレア&垂直尾翼等のハイビジ色の所はツヤ有りで汚しも無し、本体はツヤ消しにしてあります。
・主翼は、格納時はもっと閉じるので、そのラインで汚しの濃さを変えてあるつもりです。
・アンテナ関係やシルバー色の所はガンダムマーカーの「メッキシルバー」です。
・コクピットの塗装は黒にしましたが、コクピットなので結構ハゲるだろう。って事でシルバーでドライブラシして、ハゲチョロにしてあります。
・エンジンノズルのフィンは赤焼けと青焼けを表現してあるつもりです。


その他
・機銃を開口し直して、中に銃口のモールドを彫った円柱のプラ棒を入れてあります。(ほとんど見えませんw)
・その周りのダクトも開口し直してあります。
・キャノピーをロックするエッチングパーツがせっかく付属しているのに、コクピットの受け側はノッペリしていたので、プラ板の細切りを貼ってマイナスモールドを彫ってあります。
・コクピット正面のパネル、HUD(ヘッドアップディスプレイ?)はPET素材です。お店で塗料を6個入れてある透明のアレね。
・コクピットの操縦桿に、丸リベット系のオプションパーツで「発射ボタン」?をいくつか貼ってあります。
・キャノピーの天井にアンテナらしき物(たしか避雷針?)があるので、モールド彫るか、デカール貼るか、塗装するか悩みましたが、「金属棒ごちゃ混ぜ箱」にあった金属の棒(何の棒か分からないんです、ホントに)をキャノピーの奥&後部座席のミラーに点で接着してあります。
・サイドワインダーは、キャップ?を付けました。
・首筋のウォークウェイはデカールや塗装では無く、サンドペーパーを貼りました。これは最初から考えていました。
・ビーバーテイルの赤い筒(いやホントに詳しく無いんですよw)は、バーニア系のオプションパーツで作り変えてあります。
・脚周りはブレーキチューブ等を付けてあります。(見えないと思いますけどw)
・アンチグレア中央部に、丸リベット系のオプションパーツでGPSアンテナを付けてあります。
・インテーク内の2枚のパネル?は長さがおかしい(長い)のです、長さを切ってあります。


自分で分かってるので駄目出し!(書かなきゃ良いのにw)
・ウォークウェイの塗装が剥がれたので、結局剥がしまくって退色表現としました。剥がしてしまえホトトギス…
・首筋がどうしても合わなかったので、機体下面に逃がしてフェニックスのアダプターで隠してごまかしてあります。
・合わせ目の修正をかなりやって、モールドが消えまくり彫り直しをやったのですが、まだまだ未熟!
・リベット打ち、未熟!
・コクピット等の布関係にティッシュを使ったのですが、やはりキットがシビアなので貼った所がすべてキツく当たり無理やり接着してあります。最初にプラの厚みを落とさなければ駄目でしたね。
・エンジンノズルはフィンごとに、銀と黒の塗りわけがあるのですが、(実機写真見るとスグ分かります)黒をパスしています…
・キャノピーフレームは、黒→銀→黒→ツヤ有りコート、してからマスキングを剥がしたのですが、表の黒をほとんど持っていかれ銀丸出しに戻りました…力尽きて筆塗りしましたw
・後部座席正面のパネルも間違っていますw
・フェニックスミサイルのディテールも間違っています。詳しくは分かりませんが、ウェポンセットの物は初期のフェニックスだと思います。
4つの盛り上がったディテールが無い真っすぐなフェニックスの方がよく見かける気がします。(模擬弾だと思いますが)
・エンジンノズルの両外側に被さっている三角っぽいパーツ、コレはキモです。
まず合いませんしエンジンを組み込んでから付けるか、組んでしまってから整形してエンジンをマスクして塗装するしかありません。結局、段ちで色調も合っていません。
・エンジンノズルはA型の物しか付属していないので、モールドを埋めてエンジン換装のB,D型に見せようとしたのですが、ヒケてモールドを埋めきれてませんでした。A型の縦ラインのモールドが丸見えです…これは痛恨!
このキットはモールドが浅く細いので、サーフェサーは一切使って無いのですが、さすがにパテ等で手を入れた箇所はサフ吹けば良かったです、反省。
・私はキャラクターモデラーなので、間違いを突っ込まれると困ってしまいます、堪忍してくださいw
好き勝手に作れないのがスケールものを苦手としている理由なのです(笑)


大体こんな所でしょうか。
興味のある方、何かの参考になれば幸いです。
とにかくありがとうございました!
そして、これはたまたま取れた賞です!2009も!なんて言わないの!
プレッシャーもありますが、楽しくやりましょー!
クラフト・モデル・チーム!、サイトを見てくれた方!又頑張りましょう!
32.F-14Dトムキャット 製作者:ファンクスさん
NEXT
本当に有難い賞を頂きました!
が、初めての1/48ですし、失敗が多いのでまったく納得していません。まだ終われません!

冷静に考えると、ガンダムモデラーがなぜ飛行機を作り出したのか?
何の賞が欲しかったのか?

ポクポクポク……………チーーーン!
見えました!
同じキットを使ってやるべき事が分かった気がします。
欲を言うとハセガワさんの賞を捨ててでも欲しい賞がありました!
「ホビージャパン賞」です!
なぜなら!ガキんちょモデラーの頃からの愛読書だからです!

スバリ!リベンジします!!
そ、そのうち…ネ(笑)
F-14Dトムキャットの完成品画像はこちらから